相模川自然の村 清流の里 第3回粋8人会絵画展 2024年3月22日~3月31日 |
|
|
トップ頁へ 作品 【 三浦實 石坂和明 河原公治 秋山暉 江本進 福田修 岡村郁雄 】
第1回展へ 第2回展へ 紹介記事 ギャラリー・ビュー 相模川自然の村の春
|
|
ごあいさつ
「粋8人会」は、相模原市のあじさい大学で絵画を学んだ後、「あじさい油絵会」、「さがみ水墨・日本画協会」傘下のサークルで活動する自称「粋な8人衆」です。
時に杯を傾けながら語り合う裡に、合同作品展の開催を企図して、2018年に始まりました。
この度の作品展は第3回になります。各々の思い入れ深い日本画・水墨画・油絵など多彩な作品を出展しておりますので、ご高覧の上ご批評など賜れれば大変幸甚に存じます。
本日は、遠路ご来場賜り誠に有難うございました。
<粋8人会出展者>
秋山 暉 /石坂和明 /植木克彦 /江本 進
岡村郁雄 /河原公治 /福田 修 /三浦 實
【お断り】
上の出展者のうち、植木克彦が急な都合により出展
出来なくなりましたので、お断り申し上げます。
(*会場に掲示した挨拶文です) |
出展者別作品 (概ね展示順) |
三浦 實 (さがみ墨彩会) |
|
|
|
|
「嵯峨野の風景」 F10 水墨画
歴史情緒溢れる嵯峨野の道を静かに散策したい。
|
|
「鉄橋」 F8 水墨画
ニュージーランド南等の風景
|
|
「ハロン湾旅情」 F8 水墨画
陸のカルスト地形の桂林、海のハロン湾 共に絶景
このページのトップへ
|
|
|
石坂和明 (さがみ墨彩会) |
|
|
|
|
「小倉橋(1)」 F6 水墨画
10年前に描いた小倉橋です。
|
|
「小倉橋(2)」 F6 水墨画
今年描いた小倉橋で少し腕が上がっているか比較できます。
|
|
「弘前城」 F8 水墨画
移設前の桜まつりの弘前城に行った時の絵で、岩木山がまだ雪化粧でした。
|
|
「辰」 F6 水墨画
今年の干支の登り竜で、縁起が良く物事を良い方向へ導く力があると言われている
このページのトップへ
|
|
|
河原公治 (さがみ墨彩会) |
|
|
|
|
「波濤」 M30 水墨画
悠久の海と岩石のせめぎ合い。攻寄せる波濤は無極である。
|
|
「最上峡の大赤杉」 F25 水墨画
近年発見されたという。巨樹は人を引きつける。
|
|
「雪の朝まだき」 F10 水墨画
しばれる朝まだき。雪の結晶たるや千変万化。雪もまた無極である。
このページのトップへ
|
|
|
秋山 暉 (墨親・水墨23) |
|
|
|
|
「噴水のある風景」 F10 水墨画
噴水が止まる瞬間残影の中に塔と館が・・・・
|
|
「涔々」 F20 水墨画
涔々降る雪の中、外灯の明かりに中国風雨東屋の赤い屋根が印象的。
|
|
「離島の夜」 F10 水墨画
離島の夜は暗い。灯は少ないが満点の星空に天の川
|
|
|
|
「黎明霧海」 F6 水墨画
山間の夜明けは雲海に包まれて幻想的
このページのトップへ
|
|
|
江本 進 (七峰会) |
|
|
|
|
「アンダルシアのオリーブ畑」 F6 油絵
スペイン南部地帯に延々と続く
|
|
「三重塔(安久津八幡神社)」 F6 油絵
山形県高畠町 860年、慈覚大師が建てたと伝わる
|
|
「喜寿祝中学同級会」 P100 油絵
故郷(山形)で行った77歳を祝う40名の懐かしい顔
|
|
|
福田 修 (伯水24) |
|
|
|
|
「道保川公園の桜」 F10 墨彩画
毎朝のを―キングコースにある道保川公園で、季節を感じられ、今は桜が綺麗
|
|
「雄川の滝」 全紙 墨彩画
大隅半島に有る滝で、エメラルドブルーの滝壺が作り出す神秘的な空間
このページのトップへ
|
|
|
岡村郁雄 (みどり会) |
|
|
|
|
「 渕 」 F10 日本画
古民家園横の相模川渕の水色に魅されて
|
|
「ゆり」 F15 水墨画
花屋から百合を購入して、構図を意識して描いた
|
|
「雪山」 F15 水墨画
立山の雪化粧の美しさ
|
|
「雪道」 F15 水墨画
立山の雪の大谷に圧倒される
|
|
このページのトップへ |
絵画展紹介記事 タウンニュース |
タウンニュース中央区版 2024/3/9
|
|
タウンニュース緑区版 2024/3/21
|
|
|
ギャラリー・ビュー |
|
このページのトップへ |
相模川自然の村 やっと咲いた桜 |
|